副業を始めて一番デカかった収穫、実は「稼げた金額」じゃなかった。
「お金のため」って軽い気持ちで始めたのに、気づいたら金額以上のものを収穫。
今のままだと、その部分に気づかないまま「稼げるか稼げないか」だけで副業を判断して終わっちゃう。
それはちょっともったいない。
結論から言うと、副業を始めて分かったのはこの5つ。
- いろんな働き方をしている人が、本当にいた
- 本業の「逃げ場」になった
- 頑張った分だけ返ってくる感覚を知った
- とにかく時間がない、というリアル
- 本当に稼いでる人はマインドが違うと痛感した
一つずつ、正直に書いていく。
いろんな働き方をしている人が、本当にいると知った
アパレル店員として正社員で働いてたとき、まわりの区分けって「正社員」「学生アルバイト」「パート」「契約社員」くらいしかなかった。
フリーランスとか複業してる人は、SNSの中の存在。正直「あれって一部の特別な人か、SNS上だけの話なんじゃない?」って思ってた部分もある。
でも副業を始めたら、実際にそういう働き方をしてる人が間近にいた。
自分の周りにはいなかったタイプの人と接点ができて、単純に「こういう選択肢もあるんだ」って視野が広がった感覚がある。
ひとこと:これは想像してた以上に大きかった。働き方の”見本”が増えるだけで、選択肢が増えた気になれる。
副業が本業の「逃げ場」になった
始めた理由はシンプル。生活費の足しにしたい、もう少しいい生活がしたい。それだけだった。
でも本業で頑張ったのに評価されなかったとき、専門職じゃないから「自分に何のスキルがあるのか」がよく分からなくなるとき、副業の存在に何度も救われた。
「本業でダメでも、まだこっちがある」っていう感覚。
もちろん副業の収入だけで生活できるわけじゃない。
それでも「完全にゼロにはならない」っていう安心感は、想定してなかった副産物だった。心の逃げ道が一本増えた、みたいな感じ。
頑張った分だけ返ってくる感覚を知った
正社員って、正直天井がある。決められた基本給とボーナスの枠の中で、決められた時間内で働く。
頑張っても、多少サボっても、給料はそんなに変わらない。
副業は違った。自分が動いた分だけ、結果が数字として返ってくることがある。
もちろん返ってこないこともある。でもそれすら「勉強代」として、自分の中に資産として残っていく感覚がある。
正社員時代には味わったことのない感覚だった。
※ここは個人の実感であって、副業をすれば誰でも同じように収益が伸びるという話ではない。稼げる金額には個人差があるし、努力がそのまま結果に直結するとは限らないよ。
とにかく時間がない、というリアル

ここは美化せずに正直に書く。本業をフルで働いて、通勤して、たまに付き合いでご飯にも行って。
そこに副業を足すと、真っ先に削られるのは睡眠時間だった。
途中でリサーチのつもりがSNSを見始めちゃう、みたいな自分の甘さもゼロじゃない。
それでも、お風呂に湯船を張ってゆっくり浸かりたい、ちょっと美容院に行きたい、そういう「やりたいこと」に使う時間がどんどん削られていくのは正直つらい。
私はショートスリーパーどころかロングスリーパー気質だから、睡眠時間はなるべく確保したい。
でもそれをやると今度はプライベートの時間がなくなる。このトレードオフは、始める前は全然想像できてなかった。
本当に稼いでる人はマインドが違うと痛感した
副業を通して、自分よりずっと稼いでる人と接する機会ができた。
その人たちを見ていて気づいたのは、多分ずっと仕事のことを考えてるんだろうな、ということ。
会社員の環境にいると、「いかに楽にやるか」とか、愚痴を言い合うことのほうが多い。(よね?)
でも副業の世界で出会う人たちは、「もっと良くするにはどうするか」を常に考えてる。その姿勢に触れたのは、正直かなり新鮮だった。
自分がもっと稼げるようになるには、もっと勉強して、いろんなことに挑戦して、いろんな角度で考え続けないとダメなんだな、って毎日思うようになった。
まとめ|副業は「お金」だけのために始めるにはもったいない

改めて整理すると、副業を始めて分かったのはこの5つ。
- いろんな働き方をしている人が、本当にいた
- 本業の「逃げ場」になった
- 頑張った分だけ返ってくる感覚を知った
- とにかく時間がない、というリアル
- 本当に稼いでる人はマインドが違うと痛感した
「お金のため」だけで始めても、その先に想像してなかったものが返ってくることがある。
ただし、これは私個人の体験の話。収益や時間の使い方には個人差があるし、始めれば誰でも同じ気づきが得られるとは限らない。
それでも、始める前の自分に「金額以外にも見るべきものがあるよ」って伝えたい、そんな内容になった。