こんにちはkuromariです🐈⬛
「私はポップインアラジンが欲しいんです笑」
でも、型番も名前もバラバラで、どれがどれだか分からなくなってしまって。
整理がてら同じく悩んでいる人にもシェアできたらと思い記事にすることにしました!
結論から言うと、今「ポップインアラジン」という名前じゃないみたい。まずそこから説明するね。
そもそも「ポップインアラジン」、名前変わってます
知らない人のために先に言っておくと、「ポップインアラジン」はもう存在しない名前。
2022年にXGIMIという会社に事業が買収されて、今のブランド名は「Aladdin X(アラジンエックス)」。
これ地味に重要。「ポップインアラジン」で検索すると、旧モデルのレビューや型落ち情報がゴロゴロ出てくる。
今から買うのに、何年も前のモデルと比較して「これがいいらしい」って判断しちゃうと普通にもったいない。
現行のAladdin Xシリーズは、大きく分けて2系統あって。
- 天井照明一体型:シーリングライトに投影機能とスピーカーがくっついてるタイプ。工事不要で引掛シーリングにつけるだけ
- 壁寄せ超短焦点型(Marcaシリーズ):天井じゃなくて壁際に置くタイプ。賃貸で天井に何もつけられない人向け
ここを最初に分けて考えないと、比較しても意味がなくなる。用途もターゲットも別物だから。
現行モデル、全部で5機種。スペックの違い一気に整理する

2026年9月時点で確認できた現行ラインナップがこちら。
価格やキャンペーンは変動するので、最終的には必ず公式サイトで確認してほしい。
| モデル | タイプ | 画質 | 明るさ | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|
| Aladdin X2 Light | 天井照明一体型 | フルHD | 700 ANSIルーメン | 99,800円 |
| Aladdin X2 Plus | 天井照明一体型 | フルHD | 900 ANSIルーメン | 要公式確認 |
| Aladdin X3 | 天井照明一体型 | フルHD | 700 ANSIルーメン | 99,800円 |
| Aladdin X3 Laser 4K | 天井照明一体型(最上位) | 4K | 1600 ANSIルーメン | 249,800円 |
| Aladdin Marca | 壁寄せ超短焦点型 | フルHD | 要公式確認 | 要公式確認 |
🗨️「結局、値段の差って何にそんなにかかってるの?」
答えは明るさと画質。
明るさとは表のANSIルーメンのこと。プロジェクターから出ている光の明るさの単位
- 数字が高い → 部屋が明るくても映像がくっきり見える
- 数字が低い → 部屋を暗くしないと見づらい
画質は解像度
フルHDは「そこそこ良い解像度」であって、「高解像度」と呼ぶなら4Kの方。
解像度は数字が大きいほど精細(画面のドットが細かい)。
- フルHD:1920×1080(約207万画素)
- 4K:3840×2160(約829万画素)→フルHDの4倍
なので序列としては、フルHD < 4K。X2 Light、X2 Plus、X3の3機種はどれもフルHDで横並び、そこから頭一つ抜けて4KなのがX3 Laser 4K、という位置づけ。
Aladdin X2 Light(一番手を出しやすいモデル)
シリーズの現行スタンダード。フルHD、700ANSIルーメン。
新機能としてムードライトが付いて、音楽や映像に合わせて照明の色が変わる。
照明としての明るさは5,500lm、14畳まで対応。とりあえずプロジェクター生活を試したい人向け。
Aladdin X2 Plus(明るさ強化タイプ)
900ANSIルーメンで、X2 Lightより明るい部屋でも映像が見やすい。
Wi-Fi6・Bluetooth5.0対応で通信面も強化されてて、起動も速い。
昼間もそこそこ使いたい人はこっち寄り。
Aladdin X3(X2 Lightの後継)
2026年5月発売。価格は据え置きの99,800円のまま、設置の自由度と照明機能が進化したモデル。
スペック単体で見るとX2 Lightと近いけど、後発なぶん細かい使い勝手が改善されてる。
Aladdin X3 Laser 4K(シリーズ最上位)
ここが一番違いが出るモデル。RGB3色レーザー光源を初搭載して、4K解像度に対応。
明るさも1600ANSIルーメンとシリーズ最高で、コントラスト比は20,000:1。
Harman Kardon製スピーカーを2基搭載してDolby Audioにも対応。AIパートナー「ポッピィー」という独自キャラも搭載。
価格は249,800円と一気に跳ね上がるけど、画質・明るさ・音質、全部本気度高め。
Aladdin Marca(壁寄せタイプ)
天井照明一体型とは別ラインの超短焦点プロジェクター。
壁からわずか24cmの距離で100インチ投影ができる。
天井に取り付けられない賃貸や、そもそも照明機能はいらない人向け。
「ポップインアラジン」の名前で探してると意外と見落としがちなモデル。
用途別、結局どれを選べばいいか
スペックだけ並べても決めきれないと思うので、用途別に結論を出す。
- 映画・Netflixをとにかく綺麗な画質で見たい → Aladdin X3 Laser 4K一択。4K対応してるのはこのモデルだけ
- とりあえずプロジェクター生活を試したい、コスパ重視 → Aladdin X2 Light。価格も手頃で機能は必要十分
- 昼間や明るいリビングでもそこそこ使いたい → Aladdin X2 PlusかX3。明るさが強い
- 賃貸で天井に何もつけられない → Aladdin Marca一択。壁寄せで完結する
- 子ども向け・寝室用でとにかく手軽に使いたい → X2 LightかX3。照明機能とコンテンツの子ども向けアプリで十分楽しめる
高いモデルは買う前にレンタルで試すのもアリ
特にAladdin X3 Laser 4Kは25万円近くする。
いきなり買うにはハードルが高い、という人はレンタルサービスを挟むのもひとつの手。
Rentioなど家電レンタルサービスでは、Aladdin X2 Light・X2 Plus・X3あたりは月額2,000円台〜4,000円台くらいのプラン、単発利用なら14泊15日で8,000円〜1万円前後のプランが用意されてる(時期によって料金は変わるので、これも参考値として見てほしい)。
自分の部屋でどのくらいの明るさ・画面サイズになるか、実際に試してから購入を決めるのは全然アリな選び方。
特に上位モデルほど、レンタルで「本当にこの明るさ・画質が必要か」を確かめる価値がある。
買う前に確認しておきたいこと
最後に、スペック表だけじゃ分からない注意点をまとめておく。
「ポップインアラジン」という名前で探してる時点で、実は情報が古い可能性がある。
まずは現行の「Aladdin X」シリーズで、自分の部屋と用途に合うモデルを選ぶところから始めてほしい。

