季節の変わり目になると、なんとなく新しいコスメが欲しくなるのは私だけ?
こんにちはkuromariです🐈⬛
今年もその波に乗って、この夏から秋にかけて約1万円分のコスメを買い足した。笑
正直に言うと「またこんなに買っちゃったよ」という気持ちもある
けど実際に使ってみて分かったのは、なんとなく買ったつもりでも、
ちゃんと自分に「必要だったもの」と「別になくてもよかったもの」がはっきり分かれるということ。
今のコスメ、なんとなく買い足してないだろうか。
「流行ってるから」「SNSで見たから」で選んだつもりが、実は自分の顔にとって本当に必要なものだったのか、それとも気分だけで買ったものなのか。
ちゃんと言語化できている人は意外と少ない気がする。
今回は実際に買った5点をもとに、「買ってよかった」と心から思えるもの、逆に「別になくてもよかった」もの、その理由をそれぞれ振り返り。
買い物の前に一度立ち止まるための、判断軸のひとつになればうれしいな。
「別に高いものを買ったわけじゃないのに、なんでこんなに満足度が違うんだろう」と使いながら考えていたけど。
値段の高さよりも、自分の悩みや使い方にちゃんとハマったかどうかの方が大事なんだと思う。
今回1万円で買った5点、結論から言うと「必要」だった
ここからは購入品紹介みたいな感じになるけど、合わせて必要だった理由なども話していくね🐾
チークを5年ぶりに復活。中顔面の印象がまるで違う
ここ5年くらい、チークをまともに使っていなかった。
でも今回改めて使ってみて、やっぱり必要だなと感じている。
理由は単純で、中顔面に少し色があるだけで顔の印象がまったく違う。
今っぽい多幸感のある雰囲気になるし、地味に嬉しいのが、チークを乗せた部分はファンデがヨレにくくなること。
頬の中心に自然と目線が集まるぶん、下半身のコンプレックスから視線がそれる気がする、というのも個人的な発見だった(あくまで私の体感なので、そう感じる人もいるという話として読んでほしい)。
しばらく手を出していなかった分、これからもう少しチークを集めたくなってきている。
リップ兼用チーク色を1本で完結させる発想
今回買ったのが、MACのマキシマルスリークサテンリップスティック「クリームインユアコーヒー」❤︎
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本来はリップとして展開されている色だけれど、チークとしても使えるという点に惹かれて購入。
もちろんリップとして単体で使っても十分きれいな色。
しかも、リップとチークを同じ色で揃えると、顔全体の色に統一感が出やすい。
ちなみにこの色に別のリップを重ねると、また違う雰囲気になっておしゃれ見えする。

ちなみにMACの「アローンタイム」が可愛かった❤︎
リップはもともと大好きでかなりの本数を持っているけれど、「1本で2役こなせるか」という視点は今回初めて意識して選んだ基準だった。
限定アイシャドウパレットの期待していなかった色が大当たり!
MACの限定アイシャドウパレットも購入。
全4色構成で、SNSで見て気になっていたのは赤みの効いたブラウンとラメ感のあるピンク寄りの色だったけれど、実際に使ってみると一番活躍しているのは正直期待していなかったカーキ系の色。
このカーキ、そのまま眉にも使えるくらい絶妙な色味で、目元と眉の色を合わせると顔全体の統一感がぐっと上がる。
狙って買った色よりも、おまけ的なポジションだった色が一番の当たりになる。
こういう発見があるから、パレットは単色買いにはない面白さがあると思う。
下まぶたのアイライナー。粘膜ラインという新しい塗り方
キャンメイクのエアリーエクステンションライナーも新規購入。
SNSで見かけた「下まぶたの粘膜ラインに引く」という塗り方を試したくて買ったアイテムだ。
私はアイシャドウをしっかりめに塗るタイプなので、そのまま下まぶたにも濃く色を乗せるとクマっぽく重たい印象になりがちだった。
そこで下まぶたには薄くアイラインだけを引いて、アイシャドウ自体は薄めに仕上げるというバランスに落ち着いた。
アイテム単体というより、「組み合わせ方」がハマった買い物だったと思う。
ずっとリピートしている定番のクッションファンデ
MACのスタジオフィックスロングウェアクッションファンデーションN12番は、今回もリピート買い。
パウダーを重ねなくてもテカらないのに、厚塗り感が出ないバランスが気に入っている。
崩れ方も汚くならないので、長時間つけていても安心感がある。
新しいものばかり試したくなる時期でも、こうして「これは変えなくていい」と言い切れる定番を持っておくのは大事だと思う。
逆に「不要だった」と感じたコスメ
正直に書くと、今回の買い物で唯一「これはなくてもよかったな」と思ったのが、パーツビューラーだった。
私は目尻が下がり気味のまつげで、まつげパーマをしてもなかなかきれいに上がりきらない。
だから部分的にカーブをつけられるパーツビューラーに期待していたのだけれど、普通のビューラーと違ってカーブがついていない分、コツが必要でかなり扱いにくかった。
だったら、多少手間でも普通のビューラーで丁寧に上げたほうが結果的にきれいに仕上がる、というのが正直な感想だ。
SNSで見て「便利そう」と思っても、自分のまつげの生え方やクセによって合う・合わないがはっきり分かれるアイテムなんだと実感した。
値段としては大きな出費ではなかったけれど、「話題だから」だけで選ぶと、こういう小さな失敗が積み重なっていくんだと思う。
なぜ季節の変わり目にコスメを買いたくなるのか
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そもそも、なぜ季節の変わり目にこうしてコスメを買い足したくなるのか。
これは美容の仕事というより、前職のアパレル販売の感覚に近い。
アパレルの現場では、季節が変わるタイミングで店頭の服を一斉に入れ替える。
秋冬物にシフトしていく過程で、メイクも自然と「秋冬仕様」に切り替えたくなる感覚があった。
季節の変わり目にコスメを買わない、という選択肢は正直私にはなかったし、これからもそうだと思う。
ただ、全部を入れ替える必要はない。
今回のように「チーク」「アイシャドウ」「リップ兼用アイテム」など、いくつかのポイントだけ差し替えるだけでも、季節感はちゃんと出る。
コスメを買う前にチェックしておきたい視点
今回の買い物を振り返って、次にコスメを選ぶときに意識したいポイントをまとめ。
チェックする項目自体はそんなに難しいものじゃない。
ただ「買う瞬間」はテンションが上がっているぶん、こういう視点を後回しにしがち。
だからこそ、レジに向かう前に一度だけこのリストを思い出してみてほしい。
まとめ。いつもと違うコスメが、新しい自分に出会うきっかけになる
いつも同じブラウンメイクしかしないという人が、いきなり派手なカラーメイクに挑戦するのはハードルが高い。
でも、ベーシックなブラウンから少し赤みの効いたブラウンに変えるだけでも、印象や雰囲気はしっかり変わる。
自分の中の定番を持っておくことはとても大事
それと同時に、季節の変わり目のようなタイミングで少しだけ新しいアイテムを試してみると、思っていたよりも新しい自分に出会えたりする❤︎
今回のチークやアイシャドウのように、期待していなかったところに「必要だったもの」が隠れていることもあるので、次のコスメ選びの参考にしてもらえたらうれしい。